クロストーク

上司×若手社員

部下を信じて、
期待する風土が根付いている。

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共に、代理店のコンサルティングを担当する株式会社ドコモCSに出向中の秋元と升迫。
上司と部下である2人に、お互いの第一印象から仕事における関係性まで、本音で話してもらいました。

秋元 真太郎

2003年入社
株式会社ドコモCS(出向)

升迫 陽輔

2015年入社
株式会社ドコモCS(出向)

秋元さんに出会うまでは、壁にぶつかっても力でこじ開ける方法しか知らず、
改善するためにどうすればいいか考える余裕すらありませんでした。

升迫

普段から、仕事中に2人で会話させていただくこともありますが、こうして対談という形で話すのは緊張しますね。この緊張感は、秋元さんに初めてお会いした時以来かもしれません。
秋元さんの第一印象は、理論派で誤魔化しが通用しなさそうな人。全てを見透かされていそうな気がして、ずっと背筋を伸ばして話を聞いていたことを覚えています。 今では仲良くさせていただいていていますが、取り繕った言葉は見抜かれるという印象は今も変わりません。

秋元

初対面からそんなイメージを持たれていたとは知らなかった(笑)。升迫の第一印象は、シュッとしてる奴、かな。見た目だけでなくて、仕事もスマートにできそうだと思った。正確に言うと、「仕事ができる自分でありたい」という思いが強そうだと感じたかな。
実際に一緒に働いてみて、今では向上心の強さが升迫の長所だと確信しているよ。その反面、人から否定されるのは苦手かもしれないね。
自分を強く持っている分、周りから叩かれることも多いだろうから、僕や周りの先輩から上手くフォローするよう気をつけてはいるけど。

升迫

そこまで見ていただいていたんですね。本当におっしゃる通りで、否定されるのは大嫌いです(笑)。でも、その度に気付きがあるなとも思うようになりました。
秋元さんに間違った意見を言うと、間違っていると言って下さるだけでなく、良くするために考えるべきポイントも、合わせて伝えてもらえる。そのおかげで、否定される度に「じゃあ、どうすれば良くなるのか」を考える癖がついて、その度に自分の引き出しが増えていく感覚があるんです。
否定されても、頑として突っ張ることしかできなかった今までの自分と比べたら、少しは成長できたかなと思っています。

秋元

否定されても改善策を考えられるということは、否定の言葉にも耳を傾けているということだからね。そこで悩める人間は、乗り越えるために努力できる人間。そして、壁を乗り越える度に成長していける。
だから、僕も間違っていると思うことがあれば、情で流されずに間違っていると伝えるように意識している。でも、それをどう受け取るかは相手次第だから、前向きに捉えてきちんと自分の成長に繋げられているのは、升迫の向上心の強さの賜物。
勢い余って、時々「報・連・相」が疎かになってしまうところは、ぜひ改善してほしいけどね(笑)。

本当なら若手に
求めるレベルではないけれど、

升迫なら、きっと
そこまでいけると期待している。

升迫

自分の中でも、変われたきっかけだと思う仕事があります。それが、ある代理店の運営改善施策の提案です。
以前から、店舗の運営や部下の管理の改善フローが上手く回っていないところに課題を感じていて、「これなら改善できる!」という完璧な提案を秋元さんに持って行ったら、ダメ出しの嵐。秋元さん、覚えていらっしゃいますか?

秋元

もちろん覚えているよ。提案内容に自信があるのは一目見て伝わってきたけれど、提案内容もプレゼンテーションの仕方も改善の余地があった。
升迫が、その代理店のことが大好きで、従業員全員と関係性を築けていると知っていたからこそ、いい施策にして欲しいと思って厳しいことも言った。それでも何度も提案を持ってきて、最後にしっかり形にした時は、本気で向き合って良かったなと思った。それに何より、3ヶ月間も諦めずに向き合い続けたということが、一番成長した点。
それまでの升迫だったら、途中で他の施策に手を出していたと思うよ。

升迫

確かにそうかもしれません。最初の一ヶ月は上手く回せなくて、諦めそうにもなりました。でも、秋元さんがあれだけ期待を込めて向き合ってくれたのに、途中で投げ出すのは不誠実な気がして。
仕事をしていれば、当然ミスをすることもある。それでも関係を繋いでいてもらうためには誠実であることが一番大切だと思うんです。若手でスキルの足りていない僕は、なおさら相手に向き合う姿勢で信頼を勝ち取るしかない。このスタンスを大切にしたままスキルを磨いて、いつか社会にインパクトを残せる人になりたいです。

秋元

升迫には、当事者意識を持って物事をやり遂げられる人になってほしい。最後までやり抜く力はついてきていると思うから、あとは当事者意識だね。
評論家になるのではなくて、物事を自分ごとで捉えられるようになれば、もう一段上にいけると思う。本当は、若手に求めるレベルではないんだけれど、升迫ならきっとそこまでいけるという期待も込めて。
もし、悩むことがあればいつでも相談に乗るから、遠慮なく声をかけてね。もちろん、飲みの誘いも大歓迎です。