クロストーク

4年目同期社員

地方での勤務は、
自分を大きく成長させてくれた。

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同期でありながら、共に地方勤務を経験した横山と澤木。
勤務地は違うものの、口を揃えて地方に行って良かったと語る2人に地方勤務で得たものをお話しいただきました。

横山 明世

2014年入社
第二法人営業部

澤木 尚毅

2014年入社
無線アクセスネットワーク部

顧客目線を養う。自分で考え、実行する。
地方勤務時代の経験が、今の仕事に活きている。

澤木

お互いに初期配属が支社・支店だったと思うけど、僕は岐阜支店の営業部への配属。その後、名古屋にある東海支社へ異動になって、今は本社の無線アクセスネットワーク部という部署で通信エリアの品質向上を担当してます。
こうしてみると、まだ4年目ながら勤務地も業務内容も幅広く経験させてもらってるね。あまりきちんと振り返らないから気付かなかった(笑)。横山さんの初期配属は確か、東北支社だったよね?

横山

そうそう。仙台にある東北支社で、今と同じく法人営業をしてました。
担当の業界は建設機械メーカーが中心の今とは違って、東北支社時代は業界がバラバラ。幅広い業界にふれることができて、東北支社勤務を通じて自分の能力の幅が広がった実感があったよ。
それと業界だけでなく、提案の自由度が高かったのも支社勤務ならではかもしれないね。地元の中小企業も多く担当していて、それぞれの企業が持つ課題の解決のためのソリューション提案も歓迎してもらえたので、柔軟な提案ができて楽しかった。

澤木

確かに、支社・支店ならではの特徴は僕も感じた。
横山さんの言う提案の自由度もそうだけど、僕が一番感じたのはお客さまとの距離の近さかな。直接、自分の行動がお客さまに影響している感覚が強いところが一番のやりがいだった。
あと、本社は方針や方向性を決めるのが仕事だけど、それを普及させて、お客さまに届けるのは支社・支店の仕事。そこで経験を積むことでお客さま目線を養うことができて、決める側になった今も、何がお客さまに喜ばれ、どのようにしたらスムーズに普及するかまで想像して仕事ができるようになったと思う。
そう考えると、今の仕事がうまく回せているのは、あの頃の経験のおかげかもしれないね。

横山

支社・支店を経験しているからこそ本社で活きる知見は、必ずあるよね。私の場合は東北支社時代に、自分で考えて動く力を培うことができたのが大きいかな。
本社では自分一人の意思だけではなく、チームで動くことが多い。一方、支社・支店はやるべき業務もあるけど、目標達成に向けて何をどうやるかは自分で考えて動くのが基本。
目標から現在地を逆算して、足りないものは何か、どうすれば埋められるのか。そういったことを考えて、実行していくことはすべての仕事の基本だと思うし、それを培ってくれた東北支社には本当に感謝してます。

あと、東北支社だからこそできた貴重な経験も忘れられないかな。私はお客さまに対していつも、「東北という地域に貢献したい」と思いながら提案してたんだよね。
例えば、過去の東日本大震災の経験から、社員の安否確認システムの提案を行ったり、地元の飲食店に対して集客数アップを目的とした提案を行ったり。その結果、お客さまに喜んでもらえた時は、少しは地域への貢献につながったかなと思えた。この経験は、東北支社だからこそできたものだし、何事にも代えがたいものだと思ってます。

地方に行って良かったことは、

仕事の面だけではなかった。

澤木

岐阜も名古屋ももちろん住んだことはなくて、初めての土地。支社や支店は単身赴任の方も多いせいか社員同士の仲が良くて、休日も同僚と遊びに行く機会が多くて楽しかったな。
その他にも、飲み会やゴルフコンペをはじめとしたイベントが多いところも魅力だったね。横山さんも、仕事以外で感じた支社勤務の良さって何かある?

横山

澤木さんの言うように、社員同士の仲の良さはすごく感じました。
東北支社では、私がいた頃は「ONE docomo」というイベントがあって、若手社員が企画したイベントを定期的に実施してたんだけど、毎回10人以上は参加してくれてたし、私自身も結構楽しんでた(笑)。
それとは別に、生まれ育った場所を離れるということ自体が、社会人としての自立に繋がったような気がするかな。自分で新しい友人をつくったり、居場所をつくることでその地域の良さも知ることができて、今では仙台を第二の故郷だと思ってるくらいだから。

澤木

確かに旅行で行ったくらいだと、その土地のことをここまで好きにはなれないよね。僕は、岐阜の後に名古屋も経験したから、それぞれの地域の県民性みたいなものを知れたのも、自分の幅を広げてくれた気がする。
同じ物事に対してもとらえ方が違うということに気づいたり、どのように接すると相手に受け入れてもらいやすいか考えたりするようになったのは、支社・支店を経験したおかげだね。ぜひ、後輩にも支社・支店勤務を経験してもらいたいと思ってます。

横山

配属直後、慣れ親しんだ東京を離れるのは、やはり心許なかったし、充実した休日が過ごせないんじゃないかと不安だった。でも、今では東北支社での勤務を、それも若いうちに経験できて本当に良かったと思ってます。
支社・支店に初期配属になった方には、そこでしかできないことを全力で楽しんでもらいたいです。