人の数だけ、挑戦がある
dポイント・d払いの活用で、 流通やメーカーのお客さまの 売上拡大を支援する
コンシューマ事業
パートナーコンサルティング(コンシューマ)
カスタマーサクセス部
第一コンサルティング担当
OKUBO YUMENO
大久保 夢乃
2020年入社
dポイント・d払いを活用し、 流通とメーカーの売上拡大を支援。
カスタマーサクセス部のミッションは、全国でdポイント・d払いを使える加盟店さまを増やし、そして使ってくださるエンドユーザーを増やし、加盟店様の事業に貢献することです。また近年、ドコモデータを活用した広告商材の販売やCRMなどのマーケティングソリューション提案を強化する方針があり、加盟店さまのデータとドコモのデータを組み合わせて新たなビジネスを創造することにも注力しています。
その中で、私はdポイント・d払いを既に導入いただいている加盟店さまや、その加盟店に商品やサービスを展開しているメーカーさまなどに対し、dポイント・d払いを活用することによる売上拡大や課題解決を支援しています。具体的には、加盟店でのお買い物でdポイントがたまるキャンペーンなどの施策を企画し、店頭やデジタルでの告知設計から実行、改善にいたるまで、一貫した支援を担っています。
複数社のお客さまを担当している中で、主にドラッグストアやコンビニエンスストアなど流通の加盟店さまと、商品を製造するメーカーさまがありますが、施策立案においては、双方に価値が生まれる形を心がけています。例えば、dポイントの会員データと加盟店さまが保有するPOSデータを組み合わせ、消費者行動を分析した結果をもとにメーカーさまに対して販促企画をご提案することで、メーカーさまと流通の加盟店さま、両方の拡販につなげるといったイメージです。
またこのようなデータの分析だけに頼らず、現場に足を運んで得られるリアルな店舗の状況も踏まえながら、お客さまに伴走することも大切にしています。
全国の現場で成果を生み 億単位の案件を動かす プロセスを楽しめるチーム。
ドラッグストアやコンビニといった流通の現場では、dポイント・d払いだけでなく他社の決済サービスも多く導入されています。その中でdポイントやd払いの利用を増やすためには、現場で効果を発揮しやすく、スタッフの方々も実行したくなるような企画や告知設計が必要です。そのため、ドコモの会員データや加盟店さまの購買データをもとにした仮説だけに頼らず、現場に足を運んで得たリアルな状況を踏まえて施策を練り上げていきます。
また現場を訪れる目的には、現場のリサーチだけでなく、決定した施策を現場のスタッフの方々に着実に実行していただくためのコミュニケーションの機会を作ることにもあります。全国に何千店、何万店とある店舗の状況を把握し、施策を浸透させていくためには地道な取り組みも多く、その一方で数億円単位の案件を動かすプレッシャーもあります。それでも、チームのメンバーがみんな前向きで支え合うマインドがあるので、決してひとりで背負う感覚はなく、プレッシャーもむしろやりがいとして楽しむことができています。結果として、お客さまの売上拡大やエンドユーザーの行動変容につながった実感を得られた時は、チームのみんなで喜びを分かち合っています。
dポイント・d払いは、全国のエンドユーザーにご利用いただける身近なサービスなので、自分が関わったキャンペーンが形となって世の中へ出ていく様子を目の当たりにすることができます。自分の仕事がダイレクトに社会とつながっている実感が得られることも、モチベーションにつながっています。
さらに高い効果を求めて 精度の高さにこだわる。
ドラッグストアのお客さまと、そのドラッグストアで商品を展開するメーカーのお客さま、両社の相乗的な売上拡大を目的とした支援をしています。年間を通した複数の施策における企画設計、実行、振り返り、改善のPDCAにより、取り組みの精度を高めて成果を生み出していくことに挑戦しました。
具体的には、まずドコモの会員データから行動変容につながる確率の高いユーザーをセグメントした上で、そのユーザーさまにターゲティングした特別なオファーメールを送ったり、dポイントクラブやd払いアプリ内でのプッシュ通知を発信したりするなど、ドコモが持つメディアを最大限に活用し、キャンペーンをきっかけに新規でドラッグストアにご来店いただけるようなアプローチを重ねていきました。
メーカーのお客さまは、商品のリニューアルなどに伴う販促の強化や、商品によって異なるターゲット層が設定されていたり、さまざまなニーズがあります。年間を通じて数多くの施策を実施いただく中で、課題や目指すべき成果をお客さまと密にすり合わせながら、施策をブラッシュアップしていきました。
ただし、このようにして練り上げたキャンペーンも、来店したユーザーさまに気づかれなくてはご利用につながりません。ドラッグストアの現場に足繁く通い、他社も含めた多くの販促物がある店内で目立つ色使い、訴求ポイントの表現、POPの設置場所など、効果を最大化する告知方法を検証していきました。さらに、このようにして制作した販促物も、掲出を依頼すればすべての店舗できちんと掲出していただけるとは限りません。
キャンペーン期間中には店舗や各エリアの事業会社さまを訪れ、施策の実行を改めてお願いし、施策を通じて売上を向上させるきっかけにしてほしい点をご説明して理解いただくなど、お客さまの本社と現場へ徹底したアプローチを実施していきました。
年間を通じてこのような取り組みを積み重ね、月々のキャンペーン効果も実感いただいた結果、商戦期のキャンペーンを受注することができました。
また全国規模の流通とメーカーのお客さまによるコラボレーション施策の成功例として、社内でも表彰していただき、自分の仕事に誇りと自信が持てるようにもなりました。
お客さまのビジネスにさらに深く入り込み、 長期的な関係を築いていきたい。
ドラッグストアとメーカーのお客さまの支援を通じ、仮説を立ててキャンペーンを実行し、成果を検証して次の施策をブラッシュアップさせるという一連の流れを主体的に進められるようになりました。今後は、お客さまのビジネスにさらに深く入り込み、継続的に価値を提供できるようになることが目標です。
例えば、ドラッグストアの加盟店さまは自社で来店者のPOSデータを持っていますが、ドコモは持ち合わせていません。ですが、ドコモは約1億人のdポイントクラブ会員データから得られる位置情報を使ったユーザーの行動データや、全国各地のdポイント・d払い・dカードが使える加盟店さまで利用した決済データ、携帯回線に紐づくアプリ利用ログなど、あらゆる個人データを持ち合わせています。両者のデータを掛け合わせることで、より魅力的なマーケティングが可能となり、加盟店さまとの長期的な関係性を築いていくことができる強力なパートナーになりうると考えています。またメーカーのお客さまは店頭のキャンペーンに限らず、ドコモの会員向けに試供品やDMを送ったり、dポイントクラブアプリに広告を掲載したり、ドコモが持つユーザー向けにアンケート調査を実施し、調査結果をマーケティングに用いたりと、ドコモグループのアセットをより広く活用いただけるようになることが、当面のビジョンになっています。
とはいえ、私たちが提供したいサービスを一方的にご提案しても、お客さまのメリットにはつながりません。これまでと変わらず目の前の加盟店さまやメーカーさま、またその先の現場のみなさまとしっかり向き合うことで課題を掘り起こし、その解決策としてさらに効果的なデータ活用を推進していきたいと考えています。
膨大なデータを扱い、 身近な商材に関わり、 幅広いフィールドで長く活躍できる。
学生時代はマーケティングや経営戦略を専攻し、ゼミの先生から「これからはデータの時代だから、データを膨大に持っている会社に目を向けた方がいい」とアドバイスを受けました。その点で、通信領域だけでなく決済や位置情報など幅広いデータを活用し、社会に価値提供できるドコモに大きな魅力を感じました。
また、長い社会人生活において、どういう仕事であればモチベーションを保ち続けられるかも就職活動を通じた大きなテーマでしたから、自分の身近なところで使われている商材に関われることも、ドコモを志望した理由のひとつでした。
さらに、将来的には、一社で長く働き、プライベートとキャリアのバランスを保ちたいという思いもありました。事業領域とワークフィールドが幅広く、一社でも十分にキャリアの選択肢があるドコモなら、長期にわたって成長し続けることができると考えました。実際、入社してからこれまでに、ドコモショップの代理店のコンサルティングやdポイント加盟店の法人営業など、まったく異なる領域の業務を経験してきました。異動によって業務内容はまるで転職したかのように変わるため、幅広い選択肢から自分らしいキャリアを築いていけると感じています。
協調性のある文化、幅広い業務領域の中で、長期的に活躍できます。
ドコモには、仕事に対して熱意を持って前向きに取り組むことはもちろん、協調性も兼ね備えた社員が多く、チームで支え合いながら成果を出していく文化があると感じています。また業務領域も幅広く、部署が変わるとまったく新しい経験ができる点も大きな特徴です。その中で自分に合った仕事を見つけて専門性を高め、その経験をもとにキャリアの幅を広げていける環境です。働き方にも柔軟性があるため、長期的にキャリアを築いていきたい方にとって、魅力的な会社だと思います。
OFF SHOT
入社後3年間の初期配属が熊本県だったため、その当時に九州各地を旅行で回り、温泉や自然が大好きになりました。
本社勤務となった今でも休日は温泉やサウナなど、国内旅行で自然を満喫しています。九州で一緒に仕事をしていた同期はもちろん、今のチームメンバーとも仲がよく、普段からプライベートでも遊ぶことが多いです。
1DAY
SCHEDULE
- 5:00
- 6:00
-
7:00
起床
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8:00
出社準備
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9:00
勤務開始、今日のタスクの確認
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10:00
課長配下のチームMTG
- 11:00
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12:00
チームメンバーとオフィス付近でランチ
- 13:00
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14:00
加盟店さまへ訪問し、定例MTG実施(WEBの場合もあり)
- 15:00
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16:00
帰社。社内MTG実施(加盟店担当内で施策の進捗確認など)
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17:00
資料作成、問い合わせ対応
- 18:00
-
19:00
退勤、会社の同期や部署のメンバーで夕食
- 20:00
- 21:00
-
22:00
帰宅
-
23:00
YouTubeを見たり、ポッドキャストを聴きながらゆったり
-
24:00
就寝
- 1:00
- 2:00
- 3:00
※掲載内容は2026年3月時点のものになります

