挑戦のフィールドは広い

働き方・制度を知る
時代が変わりゆく中で、
ドコモは「人」を中心に据えた経営を貫き、
社員のエンゲージメントを高めることで、
革新的な商品・サービスを提供し続けていきます。

柔軟な働き方で可能性を最大限に

社員一人ひとりが
それぞれのライフスタイルや
価値観に合わせて柔軟に働ける環境を提供しています。

スーパーフレックス

働く時間を自主的に設定できる制度です。
セミナー参加やプライベートの予定など、個人の事情に合わせて、勤務時間を柔軟に調整することができます。メリハリのある働き方を実現し、仕事とプライベートの両立を支援します。

勤務時間 9:00-17:30 (7時間30分) ※1時間休憩 勤務時間 10:00-18:30 8:00 18:30 (7時間30分) ※1時間休憩 勤務時間 8:00-16:30 (7時間30分) ※1時間休憩 さん A さん B さん C

育児・介護をしながら働く社員の働き方の選択肢を拡大し、個人単位での始業・終業時刻の繰上げ・繰下げを可能としています。
たとえば、勤務時間を繰上げることで、保育園へ早朝の送り、夕方早くのお迎えが、短時間勤務ではなくフルタイム勤務で可能となります。

※例 フレキシブルタイム 7:00 6:00 5:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 家事・ 子供の送迎 家事・ 子供のお迎え 業務 業務 業務 業務 業務 休憩 休憩 セミナー参加
7:00 6:00 5:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 業務 業務 業務 ※例 家事・ 子供の送迎 家事・子供のお迎え セミナー参加 休憩 休憩 業務

リモートスタンダード

リモートワークを基本とした働き方です。日本国内であれば居住地は自由です。
出社時は、 旅費として認められる 合理的な移動手段を利用可能です。(宿泊を伴う場合は宿泊費も支給)
遠隔地への異動の場合でも、異動先がリモートスタンダード対象組織であれば、 転居は不要です。 (単身赴任無し)

・勤務場所は「社員の自宅」とする(会社への通勤圏に居住する必要はなし) ・リモートワークと出社のハイブリットワークを前提(出社時の交通費は支給) ・社員本人の希望や業務内容に応じ、個人単位での適用や適用除外も可能 ■日本国内であれば居住地は自由 ■出社時は旅費として認められる合理的な移動手段を  利用可能(宿泊を伴う場合は宿泊費用も支給) ■遠隔地への異動の場合、異動先がリモート  スタンダード対象組織であれば  転居不要=単身赴任解消 ■基本的に概ね片道2時間以内で通勤できる範囲に居住 ■遠隔地への移動は転居や単身赴任を伴う リモートワークを基本とする業務運営が可能な組織を「リモートスタンダード組織」とし、当該組織の社員を対象に適用しています。 概要 リモートスタンダード これまで 自宅 オフィス 旅費 旅費 自宅 自宅 転勤 前の住居 帰省先 単身赴任 通勤費 社宅 移転費 単身寮 帰郷旅費 オフィス
・勤務場所は「社員の自宅」とする(会社への通勤圏 に居住する必要はなし) ・リモートワークと出社のハイブリットワークを前提 (出社時の交通費は支給) ・社員本人の希望や業務内容に応じ、個人単位での適 用や適用除外も可能 ■基本的に概ね片道2時間以内で通勤できる範囲に居住 ■遠隔地への移動は転居や単身赴任を伴う リモートワークを基本とする業務運営が可能な組織を 「リモートスタンダード組織」とし、当該組織の社員 を対象に適用しています。 ■日本国内であれば居住地は自由 ■出社時は旅費として認められる合理的な移動手段を  利用可能(宿泊を伴う場合は宿泊費用も支給) ■遠隔地への異動の場合、異動先がリモート  スタンダード対象組織であれば  転居不要=単身赴任解消 これまで リモートスタンダード 自宅 転勤 前の住居 帰省先 単身赴任 通勤費 社宅 移転費 単身寮 帰郷旅費 オフィス 自宅 オフィス 旅費 旅費 自宅
WORKINLIFE ワークインライフ@ドコモ

多様な働き方

「多様な働き方への対応」として、社員が自律的に働くことができる選択肢を広げる取組みを行っています。
出産、育児、介護、看護などさまざまなライフとワークを両立可能とする制度や風土を整えています。社員それぞれのライフスタイルに応じた、場所・時間に捉われない、より柔軟な働き方を実現し、生産性・効率性の向上、イノベーションの創出につなげていきます。

出産

妊娠中の通勤緩和措置 妊娠中の女性社員について、1日60分を限度とし、勤務のはじめまたは終わりに勤務を免除する制度(有給) 特別休暇(出産) 産前6週間(多胎妊娠の場合14週)、産後8週間の特別休暇制度(有給) 妊娠中、出産後の 健康診査などにかかる措置 妊娠中または出産後1年以内に「保健指導」または「健康診査」を受診する場合、勤務を免除する制度(有給)
妊娠中の通勤緩和措置 妊娠中の女性社員について、1日60分を限度とし、勤務のはじめまたは終わりに勤務を免除する制度(有給) 妊娠中、出産後の健康診査などにかかる措置 妊娠中または出産後1年以内に「保健指導」または「健康診査」を受診する場合、勤務を免除する制度(有給) 特別休暇(出産) 産前6週間(多胎妊娠の場合14週)、産後8週間の特別休暇制度(有給)

育児

育児時間 満1歳に達しない子を有する女性社員に対し、子を養育のための時間として、1日2回、それぞれ45分以内の育児時間が与えられる制度(有給) 育児休職 満3歳までの子の養育のために休職できる制度(無給) 育児のための短時間勤務 小学校3年生までの子を有する社員が短時間勤務を行える制度(4時間/5時間/6時間勤務の3パターン) スライドワーク(育児) 小学校就学期間が終了するまでの子の託児所などへの送迎に従事する時間の確保を理由とした個人単位での勤務時間シフト(始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ)を可能とする制度 時間外勤務・深夜勤務の制限 小学校3年生までの子の養育のために時間外勤務などの制限を申出できる制度 育児により退職した社員の再採用 育児に専念するために退職した社員を、退職後一定期間以内に社員として再採用する制度 ライフプラン休暇(育児) 高校3年生以下の子の養育などを目的に休暇を取得できる制度(有給)
育児時間 満1歳に達しない子を有する女性社員に対し、子を養育のための時間として、1日2回、それぞれ45分以内の育児時間が与えられる制度(有給) ライフプラン休暇(育児) 高校3年生以下の子の養育などを目的に休暇を取得できる制度(有給) 育児休職 満3歳までの子の養育のために休職できる制度(無給) 育児のための短時間勤務 小学校3年生までの子を有する社員が短時間勤務を行える制度(4時間/5時間/6時間勤務の3パターン) 時間外勤務・深夜勤務の制限 小学校3年生までの子の養育のために時間外勤務などの制限を申出できる制度 育児により退職した社員の再採用 育児に専念するために退職した社員を、退職後一定期間以内に社員として再採用する制度 スライドワーク(育児) 小学校就学期間が終了するまでの子の託児所などへの送迎に従事する時間の確保を理由とした個人単位での勤務時間シフト(始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ)を可能とする制度

育児と仕事の両立

育児休職や 自宅でのリモートワーク、スーパーフレックスをはじめ、社員の育児を支援する制度が 豊富に揃っています。
周囲の理解も進むドコモでは、ママ社員はもちろん、 多くのパパ社員も 仕事と育児を両立しています。

介護・看護

ライフプラン休暇(家族の介護) 家族の介護等を目的に休暇を取得できる制度(有給) 介護休職 介護を必要とする家族を有する社員が休職できる制度(無給) 介護のための短時間勤務 介護を必要とする家族を有する社員が短時間勤務を行える制度(4時間/5時間/6時間勤務の3パターン) スライドワーク(介護) 家族の介護に従事する時間の確保を理由とした個人単位での勤務時間シフト(始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ)を可能とする制度 時間外勤務・深夜勤務の制限 家族の介護のために時間外勤務などが制限される制度 看護等休暇 家族の看護(子の病気やパートナーの出産など)の場合に、年度5日を限度に与えられる休暇制度(無給)
ライフプラン休暇(家族の介護) 家族の介護等を目的に休暇を取得できる制度(有給) 看護等休暇 家族の看護(子の病気やパートナーの出産など)の場合に、年度5日を限度に与えられる休暇制度(無給) 介護休職 介護を必要とする家族を有する社員が休職できる制度(無給) 介護のための短時間勤務 介護を必要とする家族を有する社員が短時間勤務を行える制度(4時間/5時間/6時間勤務の3パターン) スライドワーク(介護) 家族の介護に従事する時間の確保を理由とした個人単位での勤務時間シフト(始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ)を可能とする制度 時間外勤務・深夜勤務の制限 家族の介護のために時間外勤務などが制限される制度

リモートワーク

社員のワークインライフの向上や主体性・創造性の発揮および生産性向上の観点から、勤務事業所以外を勤務場所とする制度

2023年度各種制度の利用状況
(ドコモグループ)

※年間で20日付与され、期限は2年間。 「ライフプラン休暇」に年間3日までを上限に有給休暇を積み立てる制度があり、 制度を利用した社員を加えるとほぼ100%の取得率となる 介護 ライフプラン休暇 介護休職 男性 14名 女性 9名 23名 全体 介護のための 短期の休暇 男性 8名 女性 9名 17名 全体 育児 男性 681名 女性 403名 1,084名 全体 介護 男性 325名 女性 104名 429名 全体 介護のための 短時間勤務 男性 4名 女性 7名 11名 全体 ボランティア 男性 29名 女性 11名 40名 全体 年次有給休暇 出産 取得率(平均)※ 出産休暇 女性 279名 男性 81.1% 女性 84% 81.8% 全体 育児休職 男性 273名 女性 583名 856名 全体 育児のための 短時間勤務 男性 15名 女性 572名 587名 全体 育児のための スライドワーク 男性 2名 女性 12名 14名 全体
育児との両立に関する制度 取得イメージ 妊娠 休暇 休職 有給 ライフプラン休暇 【育児】【子の学校行事の参加】【不妊治療】等 有給 特別休暇 【出産】 有給 妊娠中の 通勤緩和措置 有給 妊娠中、 出産後の健康診査等の措置 有給 育児期間 無給 育児休暇 満3歳までの子の養育のために休職できる制度 育児のための時短勤務 小学校3年生までの子の養育のために勤務時間が短縮される制度 時間外勤務・深夜勤務の制限 育児に専念するために退職した社員の再採用 扶養手当 は法令水準 小学校3年生までの子の養育のために時間外勤務などの制限を申出できる制度 4、5、6時間 勤務を選択できる (     ) 1年 小学校 3年 小学校 3年 小学校 3年 22歳 未満 法令上は給与の定めなし 法令上は給与の定めなし 法令上は給与の定めなし 法令上は小学校就学の始期に達するまで 法令上は小学校就学の始期に達するまで 法令上は1歳6か月まで 勤務時間など その 出産 1歳 3歳 ライフステージ 3年
※年間で20日付与され、期限は2年間。 「ライフプラン休暇」に年間3日までを上限に有給休暇を積み立てる制度があり、 制度を利用した社員を加えるとほぼ100%の取得率となる 年次有給休暇 取得率(平均)※ 男性 81.1% 女性 84% 81.8% 全体 出産 出産休暇 女性 279名 育児休職 男性 273名 女性 583名 856名 全体 育児のための短時間勤務 男性 15名 女性 572名 587名 全体 育児のためのスライドワーク 男性 2名 女性 12名 14名 全体 介護 ライフプラン休暇 介護休職 男性 14名 女性 9名 23名 全体 介護のための短期の休暇 男性 8名 女性 9名 17名 全体 介護のための短時間勤務 男性 4名 女性 7名 11名 全体 育児 男性 681名 女性 403名 1,084名 全体 介護 男性 325名 女性 104名 429名 全体 ボランティア 男性 29名 女性 11名 40名 全体

先輩社員の声

  • 私は今、福岡からリモートで東京本社に勤務しています。
    フルリモートでの仕事に少し不安はありましたが、実際に働いてみるとさまざまなツールが導入されていて、コミュニケーションの壁はほとんど感じていません。
    スーパーフレックス制でその日の状況に応じて勤務時間の調整もできますし、もしも子育てと両立しながら働くことにハードルを感じている方がいたら、ドコモで“何もあきらめない人生”にチャレンジしてみてほしいですね。

    田中 真美子

  • 朝は幼稚園と小学校のお見送り、夕方は家族で銭湯に行った後みんなで夕ご飯を食べたりしています。
    朝早くから仕事の時間が確保できることも助かっています。
    スーパーフレックスを活用することで、仕事も家族も大事にできる日々が実現できており、満足しています。

    古屋 大和

  • 現在、フルタイムで働きながら保育園に通う子どもを育てています。
    フレックス制度と在宅勤務を利用しながら、8時半から17時までの勤務にする日もありますし、予定に合わせて10時から19時までにする日もあります。
    育児をしながらキャリアアップをし続けている女性社員も多くいるため、理想のロールモデルが多いのも心強いです。
    ライフステージと両立しながらキャリアアップし続けられる環境が整っています。

    佐々木 葉月

新卒採用 インターンシップ情報 キャリア採用 キャリア登録