人の数だけ、挑戦がある
暮らしに寄り添う エネルギーサービスで、 新しい“あたりまえ”をつくる
コンシューマ事業
ビジネスデザイン(コンシューマ)
イエナカサービス部
サービス推進担当
MATSUOKA KARIN
松岡 華凜
2020年入社
生活インフラサービスをつなげて、 お客さまの暮らしをもっと楽しく便利に。
イエナカサービス部は、「ドコモ光」「home 5G」「ドコモでんき」「ドコモ ガス」などの生活インフラサービスを、モバイルと連携させながら展開しています。お客さまの暮らしに寄り添うドコモのサービスを一体的に提供することで、幅広いご相談に応えられたり、利便性を高めたり、ポイント還元でご利用をお得にしたりと、相乗的に価値を高めています。
その中で私は、「ドコモでんき」と「ドコモ ガス」のシステム開発の企画・管理を担っています。具体的には、お客さまからの各種申込、顧客管理、請求管理に関するシステム開発の推進です。まずは業務の流れや開発要望書を作成し、開発プロジェクトが始まると関係部署との調整を担い、サービス開始前には品質の試験を実施するなど、準備からリリースまでの一連のプロセスに携わっています。
「ドコモでんき」は2022年に提供を開始し、2025年10月には100万契約を突破しました。「ドコモ ガス」は2025年6月に提供を始め、11月にはエリアを拡大し、より多くの方にご利用いただけるようになりました。これからもっと多くのお客さまの日常に寄り添い、「暮らしがちょっと楽しく、便利で、お得になった」と感じていただけるサービスへと成長させていくことを目指しています。
複雑に絡み合った状況で メンバーが力を合わせ、 前向きに突破口を見出していく。
「ドコモ ガス」を利用されるお客さまは、もちろんドコモと契約していただくことになりますが、実際にガスを供給するのは大手都市ガス会社です。そのためシステム開発においては、ドコモ側でお客さまの情報の入力や管理をするシステムと、その情報を集約して各都市ガス会社のシステムと連携するシステムの2つのシステムを開発することとなりました。2つのシステムは開発を担当する部署も異なりますし、総開発費は数十億円にものぼる大規模なプロジェクトです。多くの関係者と調整しながら条件や進行を整理し、最終的にサービスとしてお客さまに届けられた瞬間に、大きな達成感を味わうことができました。
また、開発に際して必要な条件を積み重ねていくと、費用も膨らんでしまい、予算が事業計画を超えてしまったことがありました。メンバーで改めてシステムの条件を見直し、必須な機能とそうでない機能について議論を重ねた結果、大幅なコスト最適化を実現した上で、より最適化されたシステムをつくりあげることができました。会社としては当然、少ない費用で大きな収益を生み出すことが重要ですから、そのための解決策を導き出せたことにやりがいを感じました。
さらに、ドコモショップの店頭でご契約の受付をする端末は、もともと携帯電話のご契約の受付のためにつくられたものでした。「ドコモ ガス」とは登録が必要となる項目が異なるため、カスタマイズが必要でした。オペレーターによる受付方法から見直さなくてはならず、システムの条件も含めて複雑に絡み合った課題の解決に向けて、メンバーでアイデアを出し合い、抜け漏れを指摘し合うミーティングをして2時間ほどで解決策に辿り着くことができました。状況は非常に錯綜していましたが、最適解を目指してチーム一丸で前向きに議論するプロセスに楽しさを感じることができました。
インドで日本とは異なる “あたりまえ”に触れ ドコモで働く原点を 見つめ直した。
社会課題解決をテーマとした海外研修の機会がありました。研修を受講できる主な対象は管理職クラスとされていたのですが、積極的に手を挙げ続けた結果、インドでの研修に参加することができました。現地の学校やNPOなど7団体を訪問し、課題解決の種を見つけて動き出すきっかけをつくるという研修で、特に印象的だったのは、3Dプリンターで義足をつくるスタートアップ企業の男性にインタビューしたことです。「失った足を再び手に入れて人生が180度変わった、これでまた自分も家族の役に立てる」という話を聞き、技術やサービスが持つ“誰かの人生を変える力”を、初めて目の当たりにできた気がしました。「人の暮らしの“あたりまえ”を少しでもよくするサービスを生み出したい」という想いでドコモへ入社しましたが、具体的にどうやって“あたりまえ”をつくればいいかは、すぐに見つかりません。日本とはまるで異なる“あたりまえ”があるインドで、社会課題に向き合う人たちの価値観や覚悟に触れた一週間は、そんな私の原点を見つめ直し、ここで働く意味を思い出させてくれる経験となりました。
世の中の不安やストレスを気づかないうちに解消する、 新たな“あたりまえ”を生み出したい。
ドコモで働く中で、自分たちの仕事が持つ圧倒的な影響力の大きさを日々実感しています。企画したシステムの手続きの流れが全国のドコモショップのオペレーションに組み込まれ、サービスが多くのお客さまに“あたりまえ”として日常になっていく。このような影響力のあるドコモで、これからも電気やガスなどの生活インフラ領域を軸に、新しい“あたりまえ”を、もっと増やしていきたいと考えています。
実現したいのは、自覚していないけどいつの間にか蓄積し、心や体の負荷になっているような見えないストレスや不安を、気づかないうちに解消していくこと。たとえば、いつも使っている電気代は普段から意識しないものですが、「使いすぎてないかな?」というなんとなくの不安を抱える人は多いはずです。
ドコモでは幅広いサービスをご提供していますが、ドコモショップの店頭でのお手続きは内容によってお時間をいただく場合があります。その点、「My docomo」なら、待ち時間なくお手続きができ、お客さまの情報が一つに集約されているため、日々の暮らしに関わるさまざまな管理をスムーズに行えます。生活に関わるさまざまな管理がスマホひとつで完結し、ちょっとした不安もすぐに解消できるのが魅力です。通信と生活インフラをつなぎながら、そんな“ストレスゼロ・不安ゼロ”があたりまえの世界に近づくサービスを生み出し続けられる人材になることを目指しています。
"あたりまえ"をつくるという、 大きなミッションに 自分も挑みたい。
私が入社した当時、ドコモが掲げられていた「いつか、あたりまえになることを。」というスローガンに惹かれました。たとえば、携帯電話が全国ほとんどの地域でつながることは、数十年前にはなかった新しい“あたりまえ”です。生活や社会の基盤として定着したからこそ、消えてなくなる不安を感じることも、存在自体に気を留めることもなくなりました。それは、不安やストレスがなくなったことにすら気づかなくなったという、新しい“あたりまえ”です。通信をベースに、幅広い技術やサービスを組み合わせてあらゆる可能性に挑んでいるドコモなら、自分も大きなフィールドで挑戦ができると、入社を決めました。
また、インターンシップで出会った社員の方々が面接の練習をしてくださるなど、人のあたたかさも魅力に感じました。さらに、女性が長く働き続けられる環境が整っている点にも安心感があり、挑戦を長く続けられる会社だと確信しました。実際、入社後に配属されたチームでリーダーの女性が産休に入られた時はみんなでフォローするなど、支え合う精神が根付いていると実感しています。
「社会をよくしたい」という想いを、 ともに形にしていきましょう。
ドコモに入社すると、まず社会に与える影響力の大きさに驚くと思います。社会課題を解決する一手でも、ドコモの基盤を活かすことで、より大きく、より遠くまで届けることができます。若手であっても、挑戦したいという想いがあれば、新しい環境や大きなテーマに飛び込める機会が必ずあります。そして何より、ドコモにはお互いの価値観や人生を尊重し合える、あたたかい仲間がいます。安心して挑戦に踏み出せるのは、この支え合う文化が根付いているからです。大きな影響力を持つ会社で、挑戦できる環境と尊敬し合える仲間とともに、あなたの「社会をよくしたい」という想いを形にしていきましょう。
OFF SHOT
平日5日間の休みをとって、土日とつなげると9連休になるので、年に2〜3回は海外旅行へ行っています。ドコモは有給取得率100%※でみんなが積極的に休むため、仲のいい同期と3人で早めに計画を立てて、トルコとギリシャに行ったこともあります。他にも、ドイツやタイなど世界中を旅してきましたが、個人的にはトルコのヨーロッパとアジアが混ざった不思議な空気、美味しい料理が好きでしたね。
※「ライフプラン休暇」利用を含む
※非組合員・管理職を除く
1DAY
SCHEDULE
- 5:00
- 6:00
- 7:00
- 8:00
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起床、コーヒータイム
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9:00
在宅勤務開始、Slack/メールのチェック、タスクの確認
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イエナカサービス部全体ミーティング(月曜日の朝)
- 10:00
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開発進捗確認ミーティング
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11:00
資料作成
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12:00
昼食、散歩
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13:00
資料作成
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14:00
社内他部署とのミーティング
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15:00
チームメンバーとの課題検討ミーティング
- 16:00
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開発部とのシステム課題確認ミーティング
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17:00
個別の課題に対する調整ミーティング
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18:00
資料作成
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19:00
退勤
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20:00
夕食
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21:00
ピラティス、ランニング
- 22:00
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23:00
お布団で本を読んだり、YouTubeを見たり
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24:00
就寝
- 1:00
- 2:00
- 3:00
※掲載内容は2026年2月時点のものになります

