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SPECIAL
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インターンシップ体験談01
ドコモの可能性を実感し、
私たちの
将来を変えたインターン
ISHIHARA MAHIRO
石原 茉広(左)
2018年夏のインターンシップへ参加
法人営業部/2020年入社
神奈川支店にて、法人向けのソリューション営業を担当。
社内ネットワークから5G課題解決まで、幅広い業務を担っています。
FUJITA MASAHIRO
藤田 真大(右)
2019年冬のインターンシップへ参加
ウォレットビジネス部/2020年入社
本社にて、OMOビジネス業務を担当。dポイントやd払いの加盟店に向け、
CRM課題を解決するソリューションの企画・運営を行っています。
01就職活動について
社会のためにできること、
動くことで見えてきた
自分自身の未来
石原
私は最初、就職活動の軸があまり定まっていなかったため、さまざまな業界のインターンシップやイベントに参加し、ひとつひとつの企業を知ることから始めました。
その上で、「自分自身が社会を創る立場になった時、どのような形で貢献できるのか」「どう動くことで、社会を豊かにできるのか」を何度も考え、悩みながら進めていったのを覚えています。
藤田
私もはじめは業界を狭めることなく、多種多様なインターンシップに参加しましたね。そこで出会った学生同士、積極的に情報交換することで視野が広がるきっかけになったりもするので、とても勉強になりました。
私の場合、そうして知れば知るほど、あまり業界を狭め過ぎず、ワークフィールドの広い会社で色々なことに挑戦するのが面白そうだなと考えに変化が生まれていきました。
02ドコモインターンとの出会い
「通信」の未来に
可能性を感じた
ドコモのインターン
藤田 ドコモの夏のインターンに参加した大学の友人から「就職活動の参考になった」という勧めがあり冬のインターンへ応募しました。業界を知るなかで度々耳にするようになったIoTや5Gなどの技術分野に興味が湧いてきた時期でしたので、通信の未来について、働く皆さんのお話を直接聞くことのできる貴重な機会だと感じました。
石原 私は、大学の近くで開催されたイベントでドコモの人事の方からインターンについて伺ったのがきっかけです。自分の進むべき道を選ぶ上で、悩んでいた時期だったのですが、生活に必要なインフラという面だけではない通信の可能性に触れ、あれもこれも、ドコモでならば諦めることなく挑戦できるかもしれないと気がつきました。
03インターンに参加して感じた魅力
本気で向き合ってくれる
メンターとの出会いが生んだ
貴重な体験
石原
ドコモという企業は、自分の意志や社会の意志、どんな場面においてもWillを大切にする会社なのだと知ることができました。
時に厳しいご意見を頂くこともあったのですが、学生だからと言って甘く接するのではなく、まるで一緒に働く仲間のように親身にアドバイスをくださったことがとても嬉しかったです。ビジネスの視点で物事をとらえる難しさに触れることができ、やりがいを覚えたのもこの時です。
藤田
私も、社員の方からのフィードバックが印象に残っています。
自ら考えを狭めるのではなく、どんな「あたりまえ」が広がった世界を作りたいのかという視点で逆算して打ち手を考えるよう「手段から考えない」アドバイスを頂きました。現在の仕事においても、周囲の皆さんと意識を合わせる際、どのような目的を持って進めるのかを頭に置くことで、効率良く業務に取り組むことができていると思います。
04ドコモに入社を決めた理由
ドコモで活躍する社員の人柄と、それぞれの強みで未来に挑戦し続ける社風
藤田
インターンシップに参加した際、「幅広く、人々の生活を支えたい」「多様なワークフィールドで色々なことに挑戦したい」という自分の軸と、ドコモという企業の理念がマッチしていることを深く実感したからです。
他企業のインターンシップにも参加しましたが、どの企業よりドコモで働く社員の方々はとても温かい印象があり、親身になって相談に乗っていただけたことも決め手となりました。
石原
ドコモで働く人、社風とのフィット感を覚えたのが一番の理由です。
色んなタイプの方が、それぞれの強みを持って働いているドコモという企業のなかで、私自身もワクワクしながら働けそうだなと実感しました。幅広い業界、人々の暮らしと密接に関わり、豊かさを追究していくフィールドで前向きに働く自分を具体的に想像できたことが大きいかなと思います。
※十分な感染症対策を行い、撮影時のみマスクを外しています。