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ライフステージと両立しながらキャリアアップ。
ダイバーシティの根付いた環境が大きな魅力

佐々木 葉月

スマートライフビジネス本部
コンテンツビジネス部 コンテンツサービス
映像コミュニケーション第二担当

佐々木 葉月

2012年に大手通信キャリアへ新卒入社後、2015年に分散型メディアを運営するスタートアップ企業へ転職。大きな基盤を持つ会社でチャレンジしたいと考え、2020年11月ドコモに入社。現在はアニメ動画配信サービス「dアニメストア」のサービス企画、主にECやライブ配信などのアニメ周辺領域の開拓を推進する。

時代の変化を先取りし、提供価値をシフトし続けていく

ずっと、コンテンツビジネスに携わりたいという想いを持っていました。未来に広がるインターネットコンテンツの可能性に惹かれて大手通信キャリアに就職したものの、はじめは移動体通信の販売代理店を担当する営業活動。しばらくは仕方ないかとも思っていたのですが、スマホに特化した動画メディアの新ビジネスを立ち上げるというスタートアップの情報を知り、思い切って飛び込んだんです。そこは、SNSなどのプラットフォームを介してコンテンツを提供・配信する分散型メディアの会社。次世代のメディアビジネスに携われることにやりがいも感じていましたが、プラットフォーム側のアルゴリズム変更がある度に大きな影響を受けるという特性もありました。他社の都合に振り回されるのではなく、自社プラットフォームを持っている会社で顧客にとことん向き合ってみたい、という気持ちがどんどん大きくなっていったんです。

ドコモに入社を決めた理由は2つあります。1つ目は、すでにモバイル領域で大きな顧客基盤を持っていること。そして一方で、コンテンツサービスはまだ成熟しきっていないこともあり、チャレンジしやすい環境があること。一見相反するような両方の側面を持ち合わせていることが、私にとっては大きなポイントでした。

ドコモはこれまで、通信インフラを提供する会社から、インターネットでアクセスできるデバイスを提供する会社へ、そしてアクセスするコンテンツやサービスの質を高めていく会社へと、時代に応じて提供する価値をシフトしてきました。ドコモの持つアセットを通じて、世の中にインパクトを与える価値を提供し続けていけることが、ここで働く最大の魅力です。

単なる「アニメ視聴」から、周辺領域へと価値を広げる

単なる「アニメ視聴」から、周辺領域へと価値を広げる

私は、ドコモのアニメ動画配信サービス「dアニメストア」のサービス企画を担当する部署に所属しています。調達した作品をただユーザーに視聴してもらうだけではなく、それ以外の価値も幅広く提供していこうと周辺領域にも力を入れているところです。主に、関連グッズなどを販売するEC領域と、舞台やイベントなどのライブ配信領域を推進しています。過去の傾向や数字だけに頼るのではなく、アニメ好きのユーザーの方々が今何に熱狂しているのか、何を求めていて何を提供すれば喜んでいただけるのかという“顧客インサイト”に寄り添うことが何よりも大切です。Twitterをはじめとした鮮度の高い媒体からユーザーの声を集めるなど、定性的な部分に焦点を当てて情報収集することを日々心がけています。

今後は、もっと双方向コミュニケーションが取れるような仕組みを構築していくことがキーポイントになっていくと考えています。音楽ストリーミングサービスでも、ユーザー同士がコメントし合うようなコミュニケーション機能がありますよね。サービスを通じて同じ趣味嗜好の人たちとつながれるということも、顧客にとっての価値になる。「dアニメストア」にも双方向性を持たせることで、これまで以上の評価を獲得することができるでしょう。そしてさらに、ドコモの大きな顧客基盤を活用し、ユーザー傾向を分析して一人ひとりに最適なサービスを提供できるような新しい施策も打ち出していきたい。シンプルにワクワクするような体験や新しい価値を提供することで、社会に貢献していきたいと思っています。

成功と失敗に一喜一憂しながら、仲間たちとチャレンジを

入社してみて感じた良いギャップ、それは人の雰囲気です。どちらかというとお堅い人が多いイメージを持っていたのですが、実際に接してみると、自分の提供するサービスに対して熱量の高い人たちばかりなんですよ。働き方や考え方も含めて、お互いを尊重し合う風土があり、ダイバーシティが根付いているとも感じます。悪いギャップとしては、社内の申請手続きが複雑で、社内調整にものすごく時間がかかること。ここは想像していた以上に大変でしたね。慣れるまでは本当に苦労しましたが、他事業部や関連会社を巻き込みながらスケールの大きなプロジェクトを実現するためには、ある程度は仕方ないのかもしれません。

私は現在、子どもを持つ母親でもあります。多くの女性にとっては、出産や子育てなどのライフステージが仕事に影響しないのか不安ですよね。私も以前は同じ気持ちだったんですが、ドコモの面接で女性の担当部長に出会ったことで、そんな不安は吹き飛びました。今の所属部署は、上司だけでなく半数以上が女性です。男女関係なくフラットに評価される組織であり、ライフステージと両立しながらキャリアアップし続けられる環境が整っています。フレックス制度を利用して8時半から17時までの勤務にする日もありますし、予定に合わせて10時から19時までにする日もあります。とても働きやすいですよ。

今の仕事は、まだ世の中の誰もなしえていない領域に対するチャレンジです。予想以上の成果に胸が躍る日もあれば、結果が伴わず心が折れることもある。そんな時は、素直に一喜一憂していいと私は思います。失敗したのに無理して前向きでいようとする方が不自然ですよね。それに、ドコモには一緒に喜んで一緒に悲しめる仲間がたくさんいます。これからも、一つ一つの結果に一喜一憂しながら、長いスパンで挑戦し続けていきたいと思っています。

※所属部署・記事内容はインタビュー時のものです。

キャリアパス

2012

大学卒業後、新卒で大手通信会社に入社。モバイル事業に携わる。

2015

分散型メディアを運営するベンチャー企業に転職。メディアの立ち上げや、ネイティブ動画広告のコンテンツ企画に携わる。

2020

ドコモに転職。dアニメストアのサービス企画、主にECなどのアニメ周辺領域の開拓に従事。

一日のスケジュール

09:00

09:00

在宅のため自宅でPCを立ち上げ、メールや施策効果の数値チェック(フレックスで9時~勤務にしています)。

10:00

10:00

資料作成、パートナー企業とMTG(オンライン会議)。

12:00

12:00

お昼休憩。基本は近くのお店でテイクアウト。

13:00

13:00

チーム内MTG・資料作成・メール送付等。

17:30

17:30

退勤。保育園に子どもをお迎えし、自宅で夕食。旦那さんの退勤後にバトンタッチしホットヨガへ。

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