Interview 社員インタビュー Interview 社員インタビュー

“ロジック”と“エモーション”の両輪で、
データ分析とマーケティングの質を向上し続ける

安藤 紳太郎

データプラットフォーム部
データコンサルティング・データコンサルティング担当

安藤 紳太郎

2018年、大手保険会社に新卒入社。ゼネラリスト的な成長ではなく専門的なキャリアを身に付けたいと考えるようになり、半年でマーケティング支援の会社に転職する。データアナリストとして、食品卸や化粧品メーカーのマーケティング戦略立案・分析に従事。2023年3月ドコモに入社し、データプラットフォーム部に配属となる。アドバイザーとして培ってきた知見を生かし、自社サービスの成長に注力したいと考えたことが、ドコモへの転職動機。

単なるアドバイザーではなく、戦略立案から実行までやり切りたかった

私は新潟出身で、現在は札幌で暮らしながらデータアナリストとして働いています。所属は東京本社のデータプラットフォーム部なのですが、フルリモートで札幌から仕事ができるのはありがたいですね。この環境も、ドコモへの転職を決めた理由の1つです。スキルやキャリア的な観点でいうと、ドコモは非常に多くのデータを保有しているので、データアナリストとして活躍の幅が広いことが大きな魅力でした。また、自社サービスの改善を戦略立案から実行までやり切れることもポイントです。前職はマーケティング支援の会社だったので、さまざまな業種のクライアントを経験できる一方で、アドバイザーとしての立場を超えることはできませんでした。責任を持って最後まで関わりたいと思ったことが、最終的に転職を決めた理由です。

現在は、2023年4月にリリースした映像サービス「Lemino」を運営する映像サービス部の「データドリブンな事業運営」を実現できるよう支援しています。これだけ大きな会社でありながら、入社してすぐにサービスの根幹となるKPIの策定やモニタリング手法の設計に携われたのは、よい意味でのギャップでしたね。その他にも、ダッシュボードの構築によるデータの可視化や、コンテンツの分析・施策実施・検証支援など幅広く担当しています。

リリースされた直後のサービスですから改善できる部分は多いですし、大きな事業目標を達成するためにやるべきことはいくらでもある状況です。見据えているゴールははるか先ですが、大変な目標だからこそやりがいも大きい。自分から提案できるこの環境を楽しみながら、サービスを成長させていきたいと思っています。

ロジックという土台の上に、人の感情をのせていく

データアナリストとして大切にしていることは2つあります。まずは、決して目的をブレさせないこと。真剣に仕事に取り組んでいれば、時には周囲や上司と意見がぶつかることもあるでしょう。そうした際、上司の顔色をうかがうことに意味はありません。顧客に価値を提供するという目的を達成するためには何がベストなのか。そうした“判断軸”を見失わないよう常に注意しています。

もう1つは、今の話ともややつながりますが、顧客のインサイトを把握することを重視しています。自分の思い込みで「これが顧客のニーズだ」と考えるのは非常に危険です。特にマーケティングという領域では、数字や実績からロジカルに分析することは大前提です。ただそれだけでなく、最終的にはいかにエモーショナルな部分で差別化するかという要素も非常に強い。だからこそ、顧客の購買行動の根っこにある本音や感情を理解しておく必要があるわけです。

私自身は元々かなりロジックに寄った人間なので、エモーションの部分は日々意識的に考え続けています。今はLeminoを担当していることもあり、自社サービスに加えて他社の映像サービスやその他のWebサービスを実際に使用しながら、「こういう仕様だとユーザーはうれしいな」「UIはもっとこうすればいいんじゃないか」と、実感したことをメモに残していますね。「顧客はどんな気持ちなんだろう」と机上で考えているだけでは、答えは見えてこないと考えています。

データを活用することで、スポーツやエンターテインメントの持つ力をさらに広めていきたい

データを活用することで、スポーツやエンターテインメントの持つ力をさらに広めていきたい

将来的には、「エンターテインメント×データ分析」という領域で価値発揮していきたいと思っています。私が小学生の頃、地元のJリーグチームが非常に盛り上がっていました。新潟は80万人規模の都市ですが、4万人のスタジアムがいつも満席になっていました。最近でも新潟で日本代表の試合があると、普段はサッカーにそこまで興味のない友人たちも、SNSにスタジアムの様子をアップしています。完全に文化として根付いていますし、それが地域のアイデンティティにもつながっていると感じます。

この原体験から、いずれは私もそうした仕事で地域に貢献したいと考えるようになりました。地元はもちろんさまざまなエリアで、スポーツやエンターテインメントをデータ活用によってさらに広め、それによって地域活性につながるような仕事がしたい。ドコモは世界最先端のスマートアリーナを構築している部署もありますし、それ以外にも幅広くエンタメ領域のビジネスを推進しています。自律的にキャリアを考える取り組みとして異なる部署にチャレンジできる公募制度も用意されており、直接的・間接的に関わるチャンスは多くあるでしょう。現時点では自身の強みであるデータ分析のスキルを磨いていき、エンタメ領域での関わり方を学んでいく中で発揮できる価値を大きくしていきたいです。

ドコモには本当に幅広いフィールドがあります。自分自身の意思と努力次第で、何にでも挑戦できる環境です。受け身ではなく能動的に「こんなことをやりたい!」と思っている人は非常にマッチするのではないでしょうか。ロジカルなデータ分析に限らず、エモーショナルな思いや目的を持った方と一緒に働けるとうれしいですね。

※所属部署・記事内容はインタビュー時のものです。

キャリアパス

2018

新卒で生命保険会社に入社。

2018

10月に札幌のマーケティング企業に転職。クライアントのデータ分析支援。

2023

ドコモに転職。データプラットフォーム部データコンサルティング担当としてLeminoの支援。

一日のスケジュール

09:30

09:30

起床。

10:00

10:00

業務開始(フレックス/フルリモートで札幌勤務)。Slackのチェック。

11:00

11:00

方針検討のための、データ分析業務。

13:00

13:00

お昼休憩。基本は自宅か近所で外食。(12:00は混むのでずらして取得)

14:00

14:00

定例のオンライン会議・資料作成。

18:30

18:30

業務終了。
フットサルや友人と食事。

募集ポジション情報

この業務に近い募集ポジションを見る

ITエンジニア データサイエンティスト