ドコモの仕事

空と海のあいだに、元気な笑顔が並んでいる。

社会課題を未来へとつなげるドコモの地域創生

ICTにできること。
ドコモだからできること。

美しい海と豊かな自然、独自の文化と温かい笑顔があふれる沖縄。アジアの主要都市に近いという地理的特性を持ち、日本一の出生率を誇る人口増加エリアでもある。

そんな沖縄は、まさに日本の未来が凝縮された地域といえます。一方で、沖縄独特の自然や文化、景観が失われつつあること。自動車依存による交通渋滞や公共交通機関の乗り継ぎなどのわかりにくさ。そして、教育格差や地域産業の衰退など、数々の課題を抱えている一面もあります。沖縄のかけがえのない資産を守り、さまざまな課題を解決していきたい。そのためにICTができること、ドコモだからこそできることは、たくさんあります。ドコモが重点的に取り組んでいる沖縄振興推進は、自然・文化保護推進、観光・インバウンド推進、暮らしやすさ・働きやすさ向上、モビリティ向上、教育改革推進、そして産業振興推進など多岐に及びます。これらの取り組みによって得た経験と知見を、全国に広げていくことを考えています。地域創生もまた、ドコモの重要なミッションなのです。

※出典:2016年厚生労働省「人口動態統計」

現地スタッフと、
プロフェッショナルの連携。

地域創生におけるドコモの大きな強みのひとつは、現地で奮闘する社員と全国各地に存在するプロフェッショナルなスキルを持った社員たち、そして数々のパートナー企業との連携です。例えば、与那国町の振興プロジェクトでは、ドコモの現地スタッフは3人。しかし、そのバックサイドではAI、IoT、ネットワーク、モビリティなどのプロフェッショナルたちがサポートしています。彼らとの綿密な連携のもと、現地では地元の方々や自治体と一緒にさまざまなソリューションをつくり出しています。沖縄県北部にあるやんばる三村との連携プロジェクトでは、カメラとAIを駆使した密猟の抑止、外来種を判別する撮影&画像処理システムを提供。また、動物がクルマに轢かれてしまう「ロードキル」という問題に対しては、ロードキル頻発エリアに入域したクルマを検知し、その車両のカーナビに注意喚起の通知を送るシステムを提案するなど地元の方々からも熱い視線を寄せられています。

関連リンク:NTTドコモ OKINAWA×DOCOMO
NTTドコモ 社会的課題の解決をめざす +dの挑戦

地域の笑顔を、もっと、つなげる人々。

法人ビジネス戦略部/足立勇人・原田理絵子・丸茂志穂
ソリューションサービス部/鈴木裕太

沖縄には人間関係を大切にする風土があります。東京から飛び込んでいった私たちが大切にしなくてはいけないのは、地元の方々の声にじっくり耳を傾け、信頼関係をつくることです。そのために、沖縄特有の文化を学び、地域のイベントに参加することで地元の方との交流を深めていきました。今では地元の方と社会問題や地域の現状を熱く語り合ったりもします。メンバー全員、沖縄が大好き。沖縄の伝統芸能であるエイサーや三線を習うなど、沖縄文化にどっぷり浸かっています。

引き続き地元の方々との交流を深め、潜在的ニーズや課題をお聞きした上でドコモの強みを活かしたさまざまなソリューションを形にしていきます。

※所属部署は取材当時のものです。