ドコモの仕事

みんな遊びで仲良くなった。

学びをこれからにつなげるドコモの教育ICT

教育に
必要なこととは?

これからの社会では、「知識を溜め込むのはネットに任せて、私たち人間は考えることにたくさん時間を使った方がいい」という人がいます。しかし、アイデアをひらめいたり、新しい考えをみつけたりするには、まずアイデアの出し方や考え方を知らなければなりません。教科書や本を読んで自分の中で理解するだけでなく、さまざまな考え方があることを自分の考えと照らし合わせながら体験的に学び、ストックしていく必要があるのです。

そのためには、これまでのような教員が黒板の前に立って教えるというやり方に加え、生徒同士がお互いの考えを共有し、触発し合う「協働的な学び」が可能な環境を整える必要があります。折しも政府は2020年までに学校現場に一人一台のタブレットを整備することを決定しました。ドコモには何ができるのか?はじめは手探りの状態でしたが、少しずつ、やるべきことが見えてきました。

全社をあげて実現した
新しい学び。

茨城県古河市の小学校で行われている「校外調べ学習」。タブレットを持って学校の外へ散らばった子どもたちから、教員のもとへ、こんなものをみつけた!こんな話が聞けた!という声が次々とアップされていきます。それを見た教員からの呼びかけやお互いのコメントに呼応する形で、感じたことや考えたこと、自分で調べてみたことなどが、あちらこちらから持ち上がり広がっていく様子は「協働的な学び」のひとつの形。

こうした学びの場を教室や学校以外の場所でも実現するために、ドコモは通信設備を整えることはもちろん、パートナー企業と協力しながら、現場の教員たちの声をもとに授業をサポートするツールの開発を進めるなど、新たな学びのスタイルや価値の創出に取組んでいます。

教室を未来に、もっと、つなげる人びと。

第一法人営業部/平山寛朗
無線アクセスネットワーク部※/中村誠

人を育てる教育の現場でドコモはどんな役に立てるのか?教育フォーラムに足を運び、人と出会い、教育現場の声に耳を傾ける中で、自分のやりたいことに気づける学びを形づくり、個性を活かせる社会を実現させるという方向性が見えてきました。

古河市と一緒に新しい教育ICTのスタイルをつくりだし、これをパイロットケースとして、日本中、世界中で、100年後200年後につながる学びの現場づくりに少しでも貢献できるよう、これからも勉強勉強の日々が待っています。

※本プロジェクト参加時